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メモのメリットは「気づき」を思い返せること|前田裕二『メモの魔力』

メモのメリットは「気づき」を思い返せること|前田裕二『メモの魔力』

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「気づき」を得たらすぐメモ!

忘れるぞ!!

ゆうすけ

どうも、メモ好きのゆうすけです

今回ご紹介する学びは「メモのメリット」についてです。

コチラの「メモの魔力」という本をもとにご紹介します。

著者の基本情報

  • 前田裕二 著
  • ライブ配信サービス「SHOWROOM」社長

『メモの魔力』概要説明

本書にも書かれていますが、コチラの本はメモを取る際の単なるノウハウだけが書かれているわけではありません。

事実を忘れないように残しておくためだけのメモではなく、

  • 新しいアイデアを生んだり
  • 思考を深めたり
  • 自分を知ることに役立てたり

と、知的生産としてのメモが持つ魔力について書かれています。

「メモ」と聞くと多くの人が事実を記録しておくために使うものだと想像する人が多いと思います。

例えば…

子供がお母さんに買い物を頼まれたときに、卵と、牛乳と、納豆と、食パンと・・・と口頭で言われても、そのすべてを頭では覚えていられないので、メモをしますよね。

しかし、この作業は極論するとロボットでもできる無機質な行為です。

そこで、著者の前田さんは「人間にしかできないこと」に集中するために、メモを活用していってほしいと知的生産としてのメモの重要性を語っています。

僕が実践しているメモの取り方

  • 低レベルなメモ
    →事実を記録するメモ
  • 高レベルなメモ
    →本書で厚く書かれている知的生産としてのメモ

後者は、スグに真似することが難しいクリエイティブなことだと思います。

そこで今回は、本書を読んだ僕が考える両者のちょうど中間、

ゆうすけ

誰でもできることでありながらクリエイティブなことにつながるメモの取り方をご紹介します

結論を先に言うと事実に加えて「気づき」を忘れないようメモする、ということです。

僕はいまこうやってブログを通して

読書によって得られた学びを

記事にして読者に届ける

というアウトプットをしています。

そのために何をしているのかというと、読書をしながら以下の2つをメモしています。

  1. 大切だと感じた本の内容に加えて
  2. それを読んで得られた気づき

(※「気づき」は自分がどう思ったかです。)

本の内容をメモするのは事実を記録するためのメモであり、忘れないためのメモです。これはそれほど重要ではありません。

極論を言ってしまえば、メモを取らずに忘れても本を読み返せばまた確認することができるからです。

しかし、「気づき」というのは、本に書いてあることではなく、自分だけのものなので、形にしなければ忘れ去られてしまいます。

「気づき」の重要性

じゃあ、この「気づき」がなぜ大切かというと、その「気づき」はその人しか持っていない独自のものだからです。

例えば、全く同じ本を読んでも読み手によって感じ方は異なります。

  • この本は良い本と感じるか悪い本と感じるか
  • 第○章に書かれている内容が良かった
  • この一言・この一文に出会えただけで読んだ価値があった

などなど、感じた方が違うのは人によって大切としている価値観や、張っているアンテナが違うためです。

「気づき」の具体例

「気づき」に関してもっと具体的に言うと

  • ここの言葉の言い回しが上手だと感じたから、自分の普段の生活で使ってみよう!
  • この部分のアイデアは自分の○○の仕事に活かせるな…
  • この本ではこう言っているけど、果たして本当にそうだろうか?

などなど、なんでもありです。

この自分が持つ「価値観」や「アンテナ」というのはその人独自のものなので、これに気づくというのは自己理解につながります。

  • 自分は何を大切にしているのか?
  • 何が好きなのか?
  • どんな話に敏感なのか?

メモはそれを知るきっかけを与えてくれます。

こういった疑問に答えるヒントというのは何も本の中だけでなく、普段の生活に落ちているはずです。

冬の街できらめくイルミネーションを見て

  • 人の心を癒す素敵な明かりだなと感じる人もいれば、
  • 無駄に明るくして電気の無駄遣いだなと感じる人もいるでしょう

ただ、こういった「気づき」というのは本人にとって当たり前のことだから、その感情に目を向けずにスルーしてしまいがちです。

「気づき」の活かし方

自分の感情をスルーしてしまうことって、誰でも情報発信ができる今の時代ではもったいないことだと思うんです。

例えば、「気づき」というその人独自の考えをTwitterでツイートすれば共感する人と繋がることができるかもしれないし、

ブログ・YouTube・音声配信などで発信すればそれが価値になり、人やお金が集まってくるかもしれません。

僕らは何かあったら「ヤバイ」とか「すごい」という言葉で片づけてしまいがちです。

だからこそ「どうヤバかったのか?」「何がすごいのか?」自分なりの気づきを言語化できるというのは大きな価値になるのではないでしょうか。

人間は忘れるようにできているものです。

自分が感じたことは5分後だって忘れてしまうかもしれません。

当たり前に感じながら実は大きな価値を持つ「気づき」を、メモ帳に大切に残してみてはいかがでしょうか。

まとめ:こんな人におすすめ

ゆうすけ

前田裕二さんが書かれた『メモの魔力』を読んで、本書に書かれていることをそっくりそのまま実践するのは、僕は難しいのかなと感じました。

なので、本記事では誰でもできることでありながら、クリエイティブな知的生産にもつながるメモの取り方をご紹介しました。

おさらいすると紹介したコチラの本は、

  • 前田さんのメモに対する考え方を知りたい人
  • メモの取り方ノウハウだけでなく思考法も知りたい人

におすすめしたい一冊です。

誰にでもできるけど、誰もまだ、

その魔力に気付いていない。

「本当のメモの世界」へ、ようこそ。

(本書より)

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ゆうすけ

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