「勉強は面白いゾ」ってなんで大人は言わないの?社会人こそ勉強は楽しい

「勉強は面白いゾ」ってなんで大人は言わないの?社会人こそ勉強は楽しい

ゆうすけ

最近、勉強が好きな、ゆうすけです

日本史、哲学、経済、投資信託、、、興味があるもの本を読んで勉強して、行動したり、世の中の見方を変えていたりします。

本記事の内容
  • 勉強とは?
  • 学校授業の弊害
  • 社会人こそ勉強が楽しい理由

勉強とはナニカ

僕なりの解釈。

勉強とは、知らないことを知ること。そしてそれを使うこと、見方が変わること。

勉強って広義な意味の言葉ですよね。だから

  • 「ビジネス系YouTubeを見た!」
  • 「本を読んだ!」
  • 「セミナーで話を聞いてきた!」

これらを勉強として捉えてる人が多いように思いますが、僕はそうは思いません。

これが例えば、

  • 「YouTubeを見て、自分も動画投稿始めた!」
  • 「哲学書を読んで物の見方が変わった!」
  • 「セミナーで聞いた話を、友達に説明してみた」

こうなるうと、それは勉強と言えるだろう、というのが持論です。

ゆうすけ

だって、見た・読んだ・聞いた「だけ」って誰でもできますからね…。誰でもできることを勉強と名付けていいのかは疑問ですよね…。

学校授業の弊害

学生の勉強=つまらないもの

というイメージの刷り込みが、あるような気がしています(僕だけじゃないですよね…?)。そして、これが気にくわない。

だって、「知らなかったことを知って、それを活かす」ってめちゃくちゃ楽しいことじゃないですか。

本来、楽しいものを、若いうちから嫌いになってしまうんですよ?「学校の授業がすべて悪だ」なんてもちろん言わないですが、「勉強はつまらないもの、苦行に耐えるもの」という思想を大人が持ち出してしまっていることに対しては、もったいなさを感じざるを得ません。

たしかに学生時代の勉強はつまらなかった

学生のうちは、得意科目ならまだしも、苦手科目も勉強しないといけないし、勉強したからと言って何かご褒美もらえるわけでも、自分に良い変化が起きてる実感もない。

ゆうすけ

いや、賢い子ならそうじゃないのかもしれないけど、あくまでも一般的な話で…

学生のうちは勉強したことを、使おうとしないし、見方を変えようとしないですよね。これは全くもって学生ディスではなく、学生という社会を知らない身分によるものです。

学生のときって社会を知らないから、知識を入れたところで「で?」っていう話なんですよね。

よく、「因数分解ができることは、社会に出たときに役に立つんですか!」なんて反論(?)があると、思いますが、そうやって「勉強なんてしても、社会では何の役にも立たないじゃん」という気持ちは凄くわかります。

その証拠に、「勉強したこと覚えてますか?」と大人に聞いたら、たいていの人は覚えてないですよね。

ゆうすけ

僕もそこそこ勉強した方だけど、悲しいことにほとんど忘れましたヨ…。
NOTE

実際、OECDの調査によると、日本人は諸外国に比べて勉強したことを、実生活に活かすことが少ない民族だそうです。

「勉強=つまらないもの」という刷り込みがされるのって、弊害だとすら思います。

社会人こそ勉強が楽しい理由

学生の時は勉強が嫌いでしたが、今はむしろ楽しいんですね。それは学生から社会人という大きな変化があったからです。

社会人って文字通り「社会の一員」ですよね。社会に自ら働きかける人のこと。

学生の時にぼんやりと思い描いていた「大人って、どうやってお金を稼いで、どうやって子供を養って、何して遊ぶんだろう?」ということがリアルにわかるのが社会人だと思います。

 

社会に働きかける側に回るから、あらゆる物事を自分事として考える。

例えば・・・

僕は最近、経済の本を読んでいます。

  • GDPって何?
  • 景気は?物価は?投資は?

恥ずかしながら、わからないことだらけなんだけど、自分事として勉強するから、その知識を使ったり、社会への見方が変わったりする。

だから、大人になれば僕なりの勉強の定義「知らないことを知ること、そしてそれを使うこと。見方を変えること。」にガッチリ当てはまるんですよね。

ゆうすけ

そして、これがめっちゃ面白い

ニュースの見方が変わったり、実際に最近は投資を始めようと思っています。笑

本屋行くと、次は何を勉強しようかなーってめちゃくちゃそそられるんです。

だから「学生の時の勉強って何だったんだろう?」と思うようになったんですよね。

もちろん、効率のいい勉強法を模索するとか、自分の得意科目に気づくとか、サブ的なメリットはあるんだけど、学ぶこと自体の意味ってなんだろうな…と。

過去の自分に言いたいこと

勉強って本来楽しいものなんだよ、ということが言いたくてこの記事を書きました。

何が一番言いたいって「勉強=つまらないもの」という固定概念が本当に嫌い!!!

日本って教育できる環境が整っているのにも関わらず、世界を見渡しても勉強しない国民なんですよ…。

学問を勤めて物事をよく知る者は、

貴人となり富人となり、

無学なる者は、

貧人となり下人となるなり。

福沢諭吉『学問のすすめ』

「あなたが嫌いなその勉強を楽しんでいる大人もいるんだよ」と過去の自分に言いたいですね。

そんなこと学生の人からしたら「嫌いだけど、頑張ってるんだよ!」と言われてしまいそうなので、このあたりにしておきます。