勧誘されて知ったアムウェイの「仕組み」と「怪しまれる理由」をストーリーで解説！

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そんな僕の「アムウェイ勧誘された」ストーリーを紹介します！

第一章　～きっかけ～

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～やりとり～

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～お昼ご飯～

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第二章　～出会い～

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～わいわい～

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～帰宅～

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第三章　～憧れ～

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第四章　～不安～

アムウェイとは何か？～仕組みについて～

アムウェイビジネスの仕組みは簡単で、

「ある人に商品を紹介する」

↓

「その人が紹介づたいで商品を買う」

↓

「紹介料として商品代の何割かのお金が紹介した人に入る」

紹介する商品は、どんな商品でもいいというわけではい。

紹介する商品はアムウェイという会社が作っている商品。一般的なメーカーとの違いはココにある。要は、流通手段が違うというだけだね。

アムウェイとは何か？～特徴について～

紹介人がアムウェイビジネスを誰かに勧めて、その誰かがアムウェイビジネスを始める。またさらに、その人がアムウェイビジネスを別の誰かに勧めて、、、、と続いていくとこうなる。

そして、A子ちゃんの紹介で僕が商品を買ったとすると、、

僕・・・商品を買うためにお金を払う

A子ちゃん・・・紹介料が入る

Kさん・・・紹介料が入る

アムウェイとは何か？～どんな商品を扱ってるの？～

アムウェイの商品は本当に高品質らしい、、。僕は使った事がないのでなんとも言えないけど、商品に満足しなければ100%現金返済保証制度を設けてるくらい自信があるっぽい。

そして、アムウェイが扱ってる商品のカテゴリは「日用品」。

アムウェイとは何か？～決して危ないものではない～

「アムウェイは怪しい」という情報が溢れすぎて、ハマりだしたらやばい！みたいなイメージを抱きがちだけど、破滅することはない。、、と思います。

現にぼくはアムウェイの会員になったけど(今は退会してる)、１円たりともお金を使ってません。

第五章　～興味の薄れ～

説明を聞けば聞くほど興味は薄れていき、アムウェイをやらない事を宣言したゆうすけ。

それから、A子ちゃん・Kさんから連絡が来ることはなかった、、、、。

僕がアムウェイをやらない理由

【簡単に稼げる方法に興味がない】

働き方に興味があるだけで、楽したいわけじゃない。むしろ必死こきたい。Kさんに「ね？アムウェイって簡単でしょ？」と言われる度に興味が薄れていった。

【人の事がお金にみえてしまいそうで怖い】

アムウェイは「良い商品を広める役割」として立派なビジネスだと思う。だけど、金持ちになるためには、たくさん紹介しなきゃいけない。それには、たくさんの人と知り合う必要がある。A子ちゃんがマッチングアプリをやってるのは人と知り合うためだ。人と知り合う理由が「お金になるから」だなんて嫌だ、、、。

【公言しにくいビジネスだから】

アムウェイについて調べると「怪しい」、「ねずみ講だ」とネガティブなイメージが強い。人に胸張って言えない職業って絶対に嫌だ。そのイメージが強いのはやっぱり「人の事をお金にみてる」ことが大きい。そんな人が勧誘してきたら「この人は利害を求めておれに近づいてるのか？」と不安になる。実際おれも不安になった。そしてその不安は的中したわけです。。

【権利収入にみせかけた営業職だから】

権利収入を得て「時間」と「お金」の自由を手に入れられる！！という説明をたくさんされたけど、実際は違う。だって、KさんやA子ちゃんは僕がアムウェイを始めるように必死に「営業している」から。アムウェイの仕組みを解説するときに載せた図(一般メーカーとアムウェイの違い)をみるとわかるように、アムウェイという会社の営業職なんですよね。

まとめ

アムウェイは違法でも悪質なねずみ講でもないので、やりたい人はやれば良いと思うよー。

僕はやりたくない、と思っただけや。。